自家製生パスタ 本格ナポリピッツァ モルト モルト 上井草店

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Posted on Categories 杉並エリア, 洋食

【公式サイト】


【住所】

東京都杉並区上井草3-7-2
東京都杉並区上井草3-7-2

【電話番号】

0333012075

【営業時間】

ランチ 11:00~15:30
ディナー 17:30~23:00

【制限時間】

ランチ なし
ディナー なし

【値段】

ランチ 1470
ディナー 1680

【料理】

■メイン(1品選択、食べ放題不可)

□生パスタ
渡り蟹とアスパラのトマトソース、ずわい蟹と厚揚げ 小松菜の和風ペペロンチーノ、帆立とジャガイモのクリームソース
□フジッリ
トリュフ風味のきのこのクリームソース
□ピッツァ
帆立とベーコン ほうれん草のトマトソース、マルゲリータ(トマト、モッツァレラ、バジル)、ポテトとたらこのマヨネーズ風味
□グリル料理
和風おろしそハンバーグ 茄子のグリル添え(パンorライス)

■前菜サラダバー13種

フォカッチャ、サラダ(グリーンサラダ、ベビーコーン、プチトマト、オリーブ)
グラナ パダーノ、コーンスープ、なすのエストラゴン風味マリネ、イワシのエスカベッシュ、パプリカピーマンのアグロドルチェ、若鶏のワイン蒸し、かぼちゃのフリット(オレンジ風味)、ズッキーニとタコのバジリコペースト添え、カポナータ、豚肉のテリーヌ、4種豆と赤玉ねぎのマリネ

【デザート】

なし

【ドリンク】

■コーヒーメーカー5種

カフェラテ、カプチーノ、エスプレッソ、ブレンドコーヒー、アメリカンコーヒー

■ポット4種

100%グレープフルーツジュース、アイスコーヒー、イタリアシチリアの真っ赤なオレンジジュース、100%オレンジジュース

■ジュースディスペンサ7種

コカコーラ、ジンジャーエール、ファンタメロンソーダ、カルピス、カルピスソーダ、煌、紅茶花伝

■茶葉6種

ダージリン、ペパーミント、アッサム、アップルティー、ジャスミン茶、アールグレイ


【コメント】

上井草の生パスタ店で行われている、ランチの前菜サラダバープチバイキング。ランチメニューを選ぶと、前菜サラダバーが食べ放題となるシステムだ。ディナーも同様のシステムだが、グランドメニューなので、値段は高くなる。
最寄駅は上井草。駅からは15分程度歩く。早稲田通り沿いに建つ平屋の路面店なので見つけ易い。ただ、距離が遠いので、歩くのは楽ではないだろう。上井草、井荻、西荻窪からバスも出ているので利用するのもよい。今川3丁目が最寄の停留所である。
当日は渡り蟹とアスパラのトマトソースを選んだ。
13種類とそう多くはない。ただ、サラダアイテムではなく、前菜類が中心なので、それほど少なく感じられなかった。ドリンクはそこそこに充実している。
パスタはリングイネよりも平打ちに近く、フェットチーネよりも幅狭い麺だ。渡り蟹の半身と、気持ち程度にアスパラガスが入れられている。渡り蟹は身に迫力はないが、旨味はあった。トマトソースがフレッシュなのはよい。何故か、フジッリも数個入っていた。おそらく、キッチンがまだ慣れていないために、前の客のフジッリがざるにまだ残っていたのだろう
フォカッチャはオリーブオイルたっぷりで、ローズマリーも香る。サラダのアイテムは鮮度もよく、野菜に甘味があった。グラナ パダーノは削って皿の前菜にトッピングするとおいしい。
コーンスープは甘いがコクは普通。なすのエストラゴン風味マリネは、エストラゴンがたくさん使われていて香ばしい。イワシのエスカベッシュには、松の実やイタリアンパセリも使われている。パプリカピーマンのアグロドルチェは甘くて優しい味だ。「アグロドルチェ」は伊語で「甘酸っぱい」を意味する。
若鶏のワイン蒸しは、ワインはあまり感じられない。タマネギの甘味はよく現れている。かぼちゃのフリットはオレンジピールがアクセントだ。ズッキーニとタコのバジリコペースト添えは、タコが新鮮で弾力に富む。バジルもよい風味であった。豚肉のテリーヌは脂たっぷりで、ちょっと大味。4種豆と赤玉ねぎのマリネには、ヒヨコ豆と白と赤のインゲン豆、キドニービーンズが見かけられた。赤玉ねぎの食味のよさが印象的である。
メインのパスタはまずまずであった。前菜はハズレがなく、いずれもそれなりにおいしい。
店内は平屋で広い。テーブルは広いが、テーブル間隔はやや狭かった。賑やかで活気のある雰囲気だ。
客層は30代半ばから。女性は9割を占める。
補充はよい方だ。常に料理台に注意が払われていた。皿の片付けも同様である。
店内は分煙となっていた。新鮮素材も主張したいのであれば、せめてランチくらいは全席禁煙にするべきである。
従業員の応対は丁寧で悪くないのだが、オープンしてから間もないこともあって、やけに丁寧過ぎる感じも受けなくはない。
イタリア前菜を食べて、その後のんびりとティータイムを過ごすには、ちょうどよい店だ。

【メモ】

2010/10/01開店、+デザート1730円

【訪問日】

2010年秋